天皇陛下御即位奉祝曲 組曲「Ray of Water」第三楽章「Journey to Harmony」

雅子様の涙。僕も嵐の歌声が心に響きました。それは嵐と歌がマッチしていたから。歌というのは歌唱力だけではない、歌い手のたたずまいやあふれでる思いによって心を動かされるものなのだと改めて感じました。
歌詞も良かったし、作曲の菅野よう子先生、さすが「黄金の小手先」、いい仕事でした。



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ラルフ・タウナーが来日!

先週Ralph Towner(ラルフ・タウナー)のギターソロコンサートを見に高崎まで行ってきました。彼は僕が最も敬愛するアーティストの1人です。18年ぶり1回限りという貴重な演奏会です。今年79歳となれば、最後の機会かもしれません。これまでソロでは2度?来日していると思うのですが、見逃して悔しい思いをしてきました。今回も公演を知ったのは、たまたまブログ引越しのために、各社のブログをチェックしている最中だったので、危うく見逃すところでした。公演1ヶ月前でしたが、400席程度でチケットを確保できたのは、あまり名前が知られていないせいだと思います。
会場は高崎芸術劇場、着いてみると大ホールで行われるマルタ・アルゲリッチのコンサートの客でごった返していました。彼女も78歳ですがいまだ人気です。そんな中、ラルフ・タウナーのチケット交換の案内がされています。いったい何事かと思ったら、急遽会場が音楽ホールからスタジオへ変更になったためでした。前代未聞のことですが、同じ建物内で、座席位置もそのままなので、混乱もありませんでした。推測ですが、会場の音響が原因と考えられます。クラシックギターの演奏会といえば、生音がきれいに響くクラシック専用ホールというのが通常です。しかしラルフ・タウナーはPAを使用しリバーブをかけて音作りするので、デッドなスタジオを望んだものと思われます。アルゲリッチもラルフ・タウナーも『高崎音楽祭』のプログラムの一つです。主催は音楽祭実行委員会と高崎市です。もしかすると、音楽に詳しい人が企画したけど、運営側は役人関係者でラルフ・タウナーのことをよく知らずにセッティングしたのかもしれません。

ラルフ・タウナー(ポスター)

さて、会場に入ると舞台はシンプルで、バックは黒い幕のみです。まるで名盤『ソロコンサート』のジャケット裏面の写真のようです。持ち替え用のGuildの12弦ギターは、カッタウェイでピックガードなしのタイプではなく、僕が好きな昔ながらのオーソドックスなタイプでした。
コンサートは第1部がゲスト(前座)、第2部がラルフ・タウナーという構成でした。第2部の演奏は実質1時間ほどでした。やはり高齢なのでそれくらいが適当なのかもしれません。しかし、その演奏は全く衰えを感じさせない素晴らしいもので、濃密な1時間でありました。心配した音響も、最初の1音が出た瞬間あのレコードで聴いた音のイメージのままだったので安心しました。一つ残念だったのは、12弦ギターの演奏が最後の1曲だけで、今一精細を欠いていたことです。近年のアルバでは12弦ギターの曲が減少気味なのであまり弾いていないかもしれません。それでもアンコールで再び6弦に持ち替え、僕の好きなナーディスで締めてくれました。
まったく言うことなしの素晴らしいパフォーマンスで大満足です。

終了後、当日CDを買った人が参加できるサイン会が開かれました。ただCDが3種、アナログレコード1種しか売っていませんでした。たまたま持っていないのがあったので購入しましが、自分のお気に入りのものと差し替えてサインしてもらってもよかったかなと後で思いました。

ラルフ・タウナー(サイン)
WEBサイトを見たらこの秋はイタリアとドイツの各地をツアーしているようで、まだまだ現役バリバリです。今度は自身のバンド、オレゴンでもう一度来てもらいたいものです。

Guildの輸入元の会社のTwitterにありました。もしかするとレンタルだった?

https://pic.twitter.com/v3hhM72ZUq

映画『ロケットマン』を見てきました

エルトン・ジョンの自伝的映画『ロケットマン』を見てきました。
同じく音楽界のスーパースター、フレディー・マーキュリーの自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットしたばかりで、二番煎じ的ではありますがエルトンのファンとして見ないではいられません。
どちらも主人公の生き様が非常に似ているので、ストーリーも似ているし楽曲が柱となっている点も同じですが、演出のアプローチの仕方が違います。
『ボヘミアン・ラプソディ』は最後のライブエイドのシーンが派手な見せ場となっていて爽快なエンディングでしたが、『ロケットマン』は地味な終わりかたです。
ネットのレビューを見ても評価が分かれているようです。どちらが好きかといえば僕は『ロケットマン』です。主役のタロン・エガートンの演技や歌がすごくよかった。途中泣きそうになったシーンもあったし『ボヘミアン・ラプソディ』と違って自然に感情移入することができました。
また、歌(歌詞)をうまくストーリーとリンクさせてミュージカル&ファンタジー風に仕立てた演出も違和感なくよかった。
映画を見終わってしばらくエルトンの歌が頭の中を回っています。


映画『ロケットマン』本編映像

エルトン・ジョン「YOUR SONG(僕の歌は君の歌)」名曲誕生の瞬間! 


Goodbye Yahoo!ブログ

Yahoo!ブログを開設して今年でちょうど10年となりました。

この節目の年にYahoo! ブログのサービスが終了になるとは思いもよりませんでした。

大げさですけど、年を重ね自分が生きた証を何かしら残したいと考えた時、ブログを思いつきました。

こらからも、音楽に心を動かされた時の記録として、このFC2でブログ続けていきます。

これまでどおりまったく独り言のような内容ですが、音楽好きの方の来訪は大歓迎です。


『Goodbye』ELTON JOHN

ヤングミュージックショーのエルトン

エルトン・ジョンの自伝的映画『ロケットマン』が始まりました。
エルトンと言えば中高校生の頃夢中になって聴いていた思い出が蘇ります。
高校の友達に借りた『ピアニストを撃つな!』や『黄昏のレンガ路』、
NHK FMサウンドオブポップスでエアチェックした『カリブ』、自分で買った『ホンキー・シャトー』『キャプテン・ファンタスティック』。
でもストリングスアレンジによる数々の名作が収録された初期のアルバムは、当時手に入れることができませんでした。

ただ、アルバムの代わりにロイヤルフィルハーモニーと共演したコンサートの音源を繰り返し聴いておりました。それは大学の頃だったかNHKの『ヤングミュージックショー』で放送されたもので、テレビをカセットに繋いで録音したものです。セットリストは『僕の歌は君の歌』から『マッドマン』までのベスト盤と言ってもいいものです。クラシカルなエルトンの魅力を堪能できる素晴らしいライブビデオでした。

あのカセットは今聴くことが出来ませんが、今ならひょっとしてあのライブDVDかCDが発売されているかもと思い、アマゾンを調べてみたのですか、残念ながらありませんでした。そこでユーチューブを検索したところ音声のみアップされているのを発見しました。
聴いてみると昔聴いた音に違いありません。
ソース元はあのコンサートの海賊盤CDのようです。
さらに調べていたら、そのCDがヤフオクに出品されているではありませんか!それもオークション終了まで残り時間1時間です。
何というタイミングの良さ!
結果、無事に落札することができました。

さて、ヤフオクの結果を待つ間、さらにユーチューブを探っていくと、放送されていたと思われる動画も発見しました。それも全曲まるごと入っています。
コンサートホールなど僕の記憶と若干違う部分もありますが、なにせ今から40年前に1回見ただけですのでそんなものでしょう。インパクトが強かったコーラス隊やアコギのアップなどのショットは記憶どおりです。
そして音の方は耳に刻みこまれた正にあの演奏です。
この動画は画質も音も悪く、たぶん放送されたものを家庭用のレコーダーで録音したものと思われます。調べてみたら海賊盤らしきDVDもあるようなので、ソース元はそれかもしれません。

さて、これらCDも動画もそれぞれ収録された日付が記されていたのですが、これが同じ日でないのです。
CDが1971年3月3日、動画は1972年2月5日。単なる記載ミスなのか別々の日に行われたコンサートなのか、動画はヤングミュージックショーのもので間違いないと思います。CDはちょっと聴いただけではわからないくらい同じに聴こえます。
まあ同じでも違っていても、どちらもいい演奏には違いありません。
エルトンとオーケストラのライブアルバムはその後正式に発売されておりますが、若々しい歌声とオケ・バンド・コーラス隊が一体となったこの1972年?のパフォーマンスが最高です。

ELTON JOHN "LIVE ROYAL FESTIVAL HALL" 1972
ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA - Royal Festival Hall London 5 February 1972


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